原宿のスイーツと言えばクレープ☆その発祥とは??
原宿でクレープを流行らせたのは2つのお店だったみたいです!
みなさん、こんにちは⭐️
Camphor(カンフル)です🌸
原宿で食べるスイーツと言えば、、、
クレープですよね😳♪
前回、久しぶり原宿でクレープを食べたことをブログに書かせていただきました⭐️
↓
学生気分で、原宿クレープを楽しんでみました♪
https://hanbaifan02.hatenadiary.com/entry/2020/06/13/180000
そこでふと疑問に思ったことが、
そもそも原宿クレープはいつ誕生したんだろう??
ということです!
なので今回簡単に調べてみました🤔💡
そもそも、
クレープは17世紀にフランスのブルターニュ地方で誕生したらしいです!
今でも食べられていますが、そば粉を使った
『ガレット』がクレープのオリジナルだそうです😊
クレープ=食べ歩きできるスイーツ
というイメージを持っている方がほとんどではないでしょうか??
クレープの食べ歩きスタイルは日本が作り出したものだそうです‼️
それを考案したのが、クレープ専門店の
マリオンクレープ
だとか😳❣️
マリオンクレープ、、、学生時代にとってもお世話になりました❤️
マリオンクレープは、1977年に竹下通りでオープンしたようですが、
それと同じ年に、
ブルーベリーハウス
というもう一つのクレープ専門店がオープンしました⭐️
ブルーベリーハウスは、クレープにアイスやフルーツ、生クリームなどを包むという、新しいスタイルを取り入れたそうです✨✨
マリオンクレープとブルーベリーハウスが原宿のスイーツと言えばクレープ‼️
という文化を作ったんですね😳❣️
食べ物のルーツを知るとより美味しく感じられますね✨✨
Camphor(カンフル)でした🍨